子どもが病気になったら

私は5児の母です!

沢山の病気にかかってきて、

最近では病気になった時の対応に迷いがなくなってまいりました。笑

軽く症状と対応をまとめてみました!

●発熱

子どもが熱を出したとき焦りますよね💦

この時、脱水と熱性けいれんに注意をしましょう!

アイスまくらなどで冷やしたくても、寒いからと言ってしてくれない事も多々ありますよね💦

そんな時はしっかり様子を見ながら落ち着いて対応をしましょう!

脱水は意外とわかりづらく…一度子どもが入院してしまったことがあります😭

その時の脱水の見極め方!

唇の乾き方と

排尿の量です!

脱水になったとき子どもは1歳半でしたが、唇が乾きオムツが朝から夕方まで出ておらず…😳

おむつが濡れない事が気になり、看護士の友人に聞いたら「すぐに病院に行きな!」と言われ…

連れていったら即入院でした😵

脱水って怖いんです💦

なので十分注意しましょう!

次に熱性けいれんについてです!

熱性けいれんはあまり経験がないのですが…保育の勉強をした時の知識があったので、熱性けいれんへの恐怖感だけは知っていました。

6ヵ月から5歳くらいまでに多く、

熱が原因で起こるけいれんの事です!

一般的に周囲の呼び掛けに反応がなく、けいれんは2~3分ほどで治まると言われています。しかし、発作が繰り返し起きたり5分以上けいれんが続く様なら救急に連絡しましょう! だけど…

初めての熱性けいれんの場合、親も冷静に対応できなくなるので、救急車を呼んでもかまわないようです!

まずは熱性けいれんが起きたら、身体を横向きに寝かせ誤嚥を防ぎましょう!

病院では何時から始まって何分間続いたか聞かれますので、時計を見ましょう!

これを頭にいれておけばなんとかなります!✨

出来れば解熱剤をいつも使いきらず常備しておきましょう!

●嘔吐

突然の嘔吐は気合いが入りますね💪

ここでも脱水には気を付けましょう…💦

あとは、吐いた時に布団が汚れないようにゴミ袋をシーツと布団の間に挟みシーツの上にはタオルをひきましょう!その際、替えのタオルも用意しておきます!

あとは、おけやゴミ箱を枕元に用意しておきましょう!

こんな時も吐き気止めの座薬を常備しておくとよいですね!

この対応はあくまで経験に基づくものです!参考程度にお願いします!✨

病院が空いているなら連れていくのが一番ですよ😉